ラミネートベニアとは? 福岡審美歯科
ラミネートベニアとは? 福岡審美歯科ラミネートベニアとは、前歯の色見・歯並び・形が気になる部分を出来る限り薄く削り、薄いセラミックシェルを接着剤で接着する治療方法です(被せ物に使うセラミッククラウンとは違います)。前歯がすきっ歯の方、前歯の色が気になる方、前歯の形が気
ラミネートベニアとは? 福岡審美歯科ラミネートベニアとは、前歯の色見・歯並び・形が気になる部分を出来る限り薄く削り、薄いセラミックシェルを接着剤で接着する治療方法です(被せ物に使うセラミッククラウンとは違います)。前歯がすきっ歯の方、前歯の色が気になる方、前歯の形が気
ジルコニア・オールセラミッククラウンオールセラミッククラウンの内側のキャップ素材にジルコニアを使用したものです。当院では近年、ほとんどのオールセラミッククラウンをこのジルコニア製のもので対応する場合が多くなりました。ジルコニア素材の特徴についてセラミックを焼き付ける前のオール
eーMAX(イーマックス) 新しいオールセラミックの仲間です。コストを抑えてオールセラミックを入れたい方に最適です。■抜群の審美性と優れた耐久力を持つオールセラミックス材料IPS e.max のプレス・インゴットは、高い強度と均一性を持った審美性の
オールセラミッククラウン|佐世保市審美歯科医院オールセラミッククラウンはとてもいい材料ですが、患者さんの歯の状態によって適応症が有ります。下の写真では中央左上の歯は、根の色が黒ずんでいます。オールセラミッククラウンは色の透過性が良いのが長所ですが、歯の色が良くないとその色が表に透
審美歯科治療。歯(虫歯)、歯肉(歯周病)、咬み合わせ(咬合)すべてに調和が必要です。70代に違和感のない色調・上品な形態に仕上げてあります。若い方は金属を使用するメタルボンドを嫌われる方が多いため、ジルコニアボンドポーセレンで治療するケースがほとんどです。おそらく最後のメタルボンドケース
固定式で治療を希望なされていた方です。他院にて固定式(インプラント)は無理だと説明を受け、やむなく自費で上下着脱式の義歯を半年前に作られていました。しかしどうしても入れ歯が嫌で相談にお見えになりました。当院の最新システムならインプラント治療が可能であることを説明すると、是非にとのご希望でした。インプ
セラミック(ポーセレン)とレジン(プラスチック)を混合した材料がハイブリッド冠です。セラミックと比較してやや変色しやすい欠点があります。最近はCADCAMが普及しハイブリッドブロックを削りだして製作しますので変色が少なくなりました。ハイブリッド冠を選択される場合はCADCAMかどうか確認される事