歯の色調もデジタルシェード化

歯の色を決める作業も大切なステップです。

今までは、見本の色を参考に勘と経験で決めていました。診療室の光の当たり具合や時間帯や天候によって微妙に差が出ます。その結果を紙に書き、それを見た技工士が歯を作るわけですが情報量が少なく行き違いのもとです。そのため院内に技工士が勤務、常駐して自分の目で見ておくのですが、すべてを暗記できるわけではありません。そこで時代はデジタルです。

撮影時に外光を遮断し、標準補正された7band LED光源で測色する歯牙を撮影できるクリスタルアイは、撮影環境に影響を受けず、正確なシェードテイキングが行えます。再現性が抜群です。

色や形を技工士に伝えるのはなかなか難しい作業です。技工士は与えられた情報で歯を作るしかありません。技工士にとって画像はとても重要な情報です、普段の歯科治療時から口腔内写真をとる習慣が無い歯科医院で、審美歯科修復を受けることはある意味無謀です。

歯全域のシェード分布を自動判定することで、レジン修復、 メタルボンドやオールセラミック製作時のシェード情報の指標に活用できます。

基本シェードテイキング

  • 主要3部位(歯頚部・中央部・切縁部)の判定
  • 登録5種シェードガイド別での判定
  • オリジナル任意シェードガイドの登録と自動判定
  • 色差情報(明度・赤み・黄色み)の相対値確認
  • 生活歯と推奨シェードとの画像比較
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シェードマッピング

  • 歯全域のシェード分布を自動でグルーピング
  • 前歯のう蝕窩洞形成周囲のシェード確認
  • 任意部位での色差情報(明度・赤み・黄色み)を同時確認
  • シェードのグラデーションイメージの確認

 

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すべての機器がトータルでそろって次元の高い審美治療が可能となります。

デジタルシェードが終われば次は世界水準のデジタル技工です

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